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こんにちは。TokyoWebDesign株式会社の阿部です。今回は以下のご相談にお答えいたします。

【ご相談】(スキンケア商材販売 経営者)

コロナを機に物販ECを始めましたが、商品の認知がなかなか広がりません。そこでInstagramで認知を広げようと思ったのですが、素人の運用ではなかなか上手くいきません。どうやったらInstagramで集客できますか?

クライアント様のほとんどの課題が「モノが売れない」です。Instagramで認知を拡大させて商品が売れるまでのチェックポイントを5点ご紹介します。

ポイント①:投稿写真はただの商品写真になっていないか?

綺麗な商品写真をただ陳列しただけのInstagramアカウントは非常に多いですが、これはNGです。利用シーンが想像できるシーン写真を取り入れるとユーザーのエンゲージメントが上がります。なぜなら、ユーザーは商品そのものというより、商品を使って自分の生活がどんな風に向上するかをイメージしたいからです。そのイメージができると商品を購入検討して商品ページに訪れるようになります。

ポイント②:ユーザーレビューはあるか?

ポイント①と同じ理由で、ユーザーレビューの投稿も必須です。ユーザーは商品そのものというより、商品使用後の自分の生活イメージに興味があるのです。その上でユーザーレビューは非常に重要になってきます。ユーザーは、自分と同じくらいの年齢の、同じような悩みを抱えた人がどのような使用感想を持っているのかが気になります。レビューを見ずに商品を購入する人は稀有になってきました。信頼性のあるレビューの数だけ集客力につながります。

「シーン写真もユーザーレビューも、どうやったら手に入るの?」とお思いになった方も多いはずです。簡単な方法はインフルエンサー・アンバサダーの起用です。商品の無料贈呈(時には謝礼付き)で協力してくれる方を募集する方法です。

 

 

ポイント③:ユーザーとコミュニケーションは取っているか?

フォロワーが多くなってきたからといって、商品が売れるわけではありません。投稿内容だけでなく、相互コミュニケーションを積極的に取ってくれるアカウント運営にユーザーは魅かれます。具体的にはストーリーでアンケートを取る、コメントやDMに返信をする、ユーザーへいいね!DMをする、などがあります。ちょっと大変ですが、インスタライブでユーザーからオンタイムで質問に答えることも効果は大きいです。

このようなコミュニケーションはユーザーだけでなく、Instagram側の評価も上がります。投稿自体のエンゲージメント(いいね、コメント、保存などの数値)はもちろんですが、ユーザーとのコミュニケーションの数もInstagram側は数値評価しているのです。ただし、知らない人にDMを送りまくるなどの行為はユーザーに取って失礼ですし、Instagram側にも評価されません(アカウント停止になる可能性もあります)。

 

 

ポイント④:投稿頻度は毎日か?

投稿頻度が週に1回程度では、フォロワーユーザーにもInstagram側にも見捨てられてしまいます。1ヶ月以上投稿をしていないアカウントは作り直した方がベターです。理想の投稿頻度は毎日です。

とは言っても「毎日投稿する写真材料はないんだけど…」となりますよね。新しい写真の投稿は毎日である必要はありません。既存写真を利用して動画リール表現にしたり、ストーリー表現に再利用すればいいのです。または、画像にテキストを入れて商品説明などをする「マガジン投稿」にする方法もあります。

 

 

ポイント⑤:ショッピング機能は利用しているか?

Instagramの投稿上で直接商品ページに遷移できるのがショッピング機能。「この商品欲しい!」と思ったユーザーはその場ですぐに商品を購入できます。ユーザーはSNSで商品を購入する時代ですから、ぜひこの機能を使いたいところです。

しかし、あえてこの機能を使わない戦略もあります。商材の良さをさらにLPなどで訴求したい場合です。その場合はショッピング機能は付けずに、全てのユーザーをプロフィール欄のLPリンクへ誘導します。単品商材の物販ECで多いパターンです。

 

 

まとめ

Instagram運用はまとめて投稿したら終わりではありません。商材レビューやユーザーコミュニケーション、アンバサダー施策などを行って多角的にユーザーにアプローチすることが理想です。

とは言っても、企業様ごとに運用の課題は尽きないものです。

  • 運用できる社員がいない
  • アンバサダーはどうやって募集するの?
  • 全部丸投げしたい

このようなご相談や質問を受け付けておりますので、お気軽にお申し付けください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

TokyoWebDesign株式会社

阿部亮輔